執筆ライター紹介

所属/契約スタッフを御紹介します。

   

執筆メンバー:

国立大学大学院修了後、医学系大学院国内留学、内資系製薬会社主任研究員(創薬研究)、米国NIH研究員などを経て、2002年より医学ライター。医薬系代理店で執筆業務を行う。得意領域は病理学、腎臓内科、循環器内科、がん・腫瘍科、消化器・肝臓内科(肝炎等)、免疫学など。First Authorとして、J Clin Investなどに業績を発表。医学英語検定1級(エキスパート級 ※[最上位級])。博士(医学)。

 

※ 医学英語教育を行えるレベル、プロフェッショナル級(2級:英語での論文執筆・学会発表・討論を行えるレベル)の受験者を指導できるレベル。

 

執筆メンバー:

公立大学大学院修了後、外資系医薬系広告代理店でメディカルライター、プランナーを6年間務め、2012年より現職。得意領域は精神科、神経内科、緩和医療、腎臓内科、循環器内科、チーム医療など。博士(医学)。

 

執筆メンバー:

国立大学大学院修了後、内資系製薬会社で15年以上創薬研究に携わった後、製薬会社内のメディカルライティング部門に5年勤務。その後、2010年より現職(メディカルライター/翻訳者)。得意領域は感染症内科、消化器・肝臓内科(肝炎等)、がん・腫瘍科、代謝・内分泌など。博士(獣医学)。

 

執筆メンバー:

大学(ライフサイエンス系学部)卒業後、内資系製薬会社の学術部に5年間勤務。その後、米国大学医学部にて約5年半にわたって皮膚科学および免疫学の研究に従事、欧米論文(査読あり)にFirst authorとして業績を発表。 その間メディカルライティング活動を並行し、2015年よりフリーランサーとしてパサージュに所属。基礎・臨床を問わず、論文から薬剤関連プロモーション資材に至るまで、様々な原稿執筆および翻訳業務への対応が可能。得意領域は皮膚科学、免疫学。

 

執筆メンバー:

都内大学卒業後、医学雑誌記者・編集者の後、複数の外資系出版社でエディター、シニア・メディカルライターとして12年間務め、2011年より現職。得意領域は循環器内科、代謝・内分泌、血液内科、微生物学・病原体検査学、統計解析学など。外資系出版社顧問。

 

執筆メンバー:

国立大学医学部を卒業後、同大学大学院に進む。内資系製薬会社入社後、16年間にわたり、創薬研究(薬理:16年間)、GCP標準業務手順書の作成・改訂(9年間)、信頼性基準手順書の作成及び改訂(6年間)、CTD作成(10年間)、治験総括報告書QC、治験実施計画書QC、同意説明文書QC(各6年間)などに従事する。営業・学術用資材の校閲なども行う。20185月よりパサージュに所属。得意領域は、がん・腫瘍、アレルギー疾患、炎症性疾患など。博士(医学)。

 

執筆メンバー:

都内国立大学卒業後、内資系製薬会社主任研究員(創薬研究)を経て、2002年より現職(医学ライター)。得意領域はがん・腫瘍科、感染症内科、循環器内科、皮膚科、薬剤学、分子生物学など。薬剤師、博士(薬学)。

 

 

執筆メンバー:

国立大学大学院修了後、私立医科大学にて11年間基礎医学研究に従事。

国際誌(査読有、First author)、和文誌・専門書(筆頭・共著)等に業績を発表。

得意領域は感染症学(寄生虫学)、免疫学、遺伝子診断法(リキッドバイオプシー)等。獣医師、博士(獣医学)。

 

 

執筆メンバー:

国立大学大学院修了後、外資系製薬会社開発部門管理職、開発部長、薬事部長などを経て、外資系医療関連広告代理店にてメディカルアドバイザーを経て現職。複数の国立大学にて非常勤講師を歴任。 主に、医師の学会発表や論文作成・投稿の助言・校閲、症例報告を含めた臨床試験の実施計画書の助言・執筆を行う。得意領域は、循環器領域(高血圧、脂質異常症、狭心症、抗不整脈、心不全、抗血栓)、眼科関連疾患、糖尿病、癌(分子標的治療薬)など多数。医学博士。

 

 

執筆メンバー:

都内国立大学・大学院修了後、 内資系製薬会社の研究職・開発職を6年間務め、独立。2014年よりパサージュに所属。得意領域は循環器内科(降圧薬、脂質異常症治療薬)、代謝・内分泌(糖尿病、肥満症等)、臨床薬理等。獣医師、博士(獣医学)。

 

 

・上記の者以外に、複数の提携執筆ライター/翻訳者がおります。

・婦人科系疾患に対応できる女性ライターも在籍しています。

・他領域につきましても、お気軽に御相談下さい。